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おんな ひとり

小雨に煙る街灯の
淡い光を背に受けて
傘もささずに たたずむ女
ちょっと気になる ちょっと気になる
細い肩

小雪舞い散る いで湯の宿で
ひとり湯船に身をまかせ
何を偲んで嘆くのか
ちょっと気になる ちょっと気になる
白い肌

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